幸せブログ ~離婚を経て、これから大切にしたいこと~

一つくらい持病がある方が長生きする

皆さんは、『無病息災』ならぬ『一病息災』という言葉をご存じでしょうか?

 

『病気もなく健康な人よりも、一つぐらい持病があるほうが健康に気を配り、かえって長生きするということ』
(三省堂 新明解四字熟語辞典より)

 

この四字熟語は、先日のブログと同じく、シングルファザーで3人の子供を育てながら会社を経営している宮崎ひびさんの著書『シングルパパ起業家はがんばらない』の中で紹介されていました。
宮崎さんは心の病を抱えており、その病を持っているからこそ自分の心の動きに気を配り、絶不調に陥らないような付き合い方ができているそうです。

 

このエピソードを読んで、『一病息災』という言葉がとても腑に落ちました。

 

そして同時に、離婚もこの『一病息災』に通じるものがあるのではと感じました。

 

『持病』というよりは『傷』のほうがしっくりくるかもしれませんが。

 

離婚は、これまでの人生を一変させるとても大きな出来事だったと思います。
離婚前の日常と、離婚後の日常は大きく変わったことでしょう。
今まで当たり前と思っていたことが、当たり前ではなかったと気づかされたのではないでしょうか。

 

だからこそ、離婚後は日常のありがたみ、当たり前のありがたみがよくわかるようになったのではないでしょうか?

 

 

・戦争を経験したからこそ、二度と戦争を起こさないように気をつける。
・東日本大震災を経験したからこそ、災害時の想定をし、防災グッズ、備蓄を準備するなど、災害への備えに気を付ける。
こういったことも、『一病息災』と通じますよね。
そして、コロナウィルスについても、『2020年に大変な思いをしたからこそ、二度と感染症が拡大しないように注意する』ことができるようになるはずです。(そう信じてます。)

 

 

少し話がそれて大きくなってしまいましたが、これらと同じように、離婚を経験したからこそ、二度と同じことを繰り返さないように気を配り、幸せな人生を歩めるようになっていけると思います。

 

離婚の傷がまだ生傷の方も、見た目はすっかり治っているけど寒い日は時折痛むような方もいらっしゃると思いますが、『一病息災』と前向きに捉えて、離婚という傷と上手に付き合って幸せになっていきましょう。

 

 

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