幸せブログ ~離婚を経て、これから大切にしたいこと~

離婚の経験を肝に銘じて人生を歩むということ

「その行為 すでに起きてしまった結果を 否定しちゃいけない」
「責任をとる道は身投げのような行為の中にはない 責任をとる道は……もっとずーっと地味で全うな道……」

 

 

『天』という漫画をご存知でしょうか?
『天』を知らなくても、『カイジ』を知っている方は多いと思います。

 

『天』は、『カイジ』の原作者、福本伸行先生が昔書いていた麻雀漫画です。

 

福本先生は、『カイジ』だけでなく、ギャンブルを主な題材にした漫画を数多く描かれています。
福本先生の漫画は、人間の心理を描くのが非常に上手く、唸らせるシーンが数多くあります。

 

その中でも、離婚をした後に『天』を読み返していた時、深く私の心に刻まれたセリフが冒頭のセリフです。

 

福本伸行『天』第84話「冒瀆」

 

 

これは、自分のミスでチームを不利な状況にさせてしまったメンバーが、責任を感じて勝負から降りようとした時に、その行為を制した人物が言ったセリフです。
(アカギというキャラクターで、これ以外でも素晴らしいセリフが盛りだくさんのカッコいいキャラです。)

 

何か不祥事が起きたときに責任を取って辞めるというのは、日本の常套手段ですね。
でも、本当に責任を取るということは、その行為によって失った信用を自ら取り戻していくこと、そしてそれは長い年月をかけて直向きに取り組まなければならない事、地味で真っ当な道だ、とー。

 

離婚においても、同じことが言えると思います。

 

離婚をする側、される側のどちらにおいても、離婚をめぐり、自分自身を見つめ直し、反省する部分があった(現在進行形の方はある)ことと思います。
私も、離婚をしてから自分の悪かった部分、反省する部分がどんどん浮き彫りになり、深く落ち込みました。
そして、次にもし良い出会いがあったら同じ轍は2度と踏むまいと心に誓いました。

 

幸いにも良い出会いがあり、今は新たな家庭を築けていますが、新しい家族との時間の中でも、当時反省した自分の悪い部分がまた出てしまい、自分の胸の中でひっそりと落ち込むことは未だにあります。

 

もうこれは、離婚の古傷と付き合っていくのと同じように、ずーっと心に刻み、肝に銘じ続けるしかないのだと思います。
そして、その変わるための努力を直向きに続けるしかないんだと思います。
地味で真っ当な道を、直向きに直向きに歩むこと。

 

離婚を経験したことで、深く自分自身を見つめ直した私たちなら、直向きに直向きに歩んでいくことができるはずです。

 

私は変わることができる。
当然、皆さんも変わることができます。

 

直向きに、幸せに向けて歩んでいきましょう。

 

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