『父親が子供とがっつり遊べる時期は何年もない』|夫婦カウンセラーおすすめ 夫婦問題、離婚問題に悩むあなたに読んでほしい本

子供とガッツリ遊んでると胸を張って言えますか?

私が求める家族の幸せとはー。
その答えの一つがこの本にありました。

 

離婚経験者で子供がいる方。

・再婚して子供ができた方。
・親権者として子供を育てている方。
・親権者ではなくなったが、子供と面会交流をしている方。
・あるいは、これからの人生で子供が欲しい方。

子供との関わり、幸せについて考えるヒントになる、とても良い本だと思います。

 

 

作者の布施太郎さんは、元々は典型的な仕事人間で子供とほとんど関わってこなかったそうです。
しかしある日、子供に教えた何気ないことを、後日、子供がとても嬉しそうに周りに話していたと聞き、これまでの子供との関わり方を後悔したそうです。

 

皆さんも、子供の頃に親に教えてもらったことで、今でも心に残る眩しい思い出ってないですか?
私は月並みですが、

・母親と手作りハンバーグを一緒に作ったこと
・祖父にカブトムシの取り方を教えてもらったこと
・父親と初めてキャッチボールをした時のこと

など、今でもはっきりと心に残る出来事があります。
きっとその時の自分はとても嬉しい、イキイキとした顔をしていたんだと思います。

 

 

そんな子供の眩しい瞬間に立ち会ってこなかったことを後悔した著者の布施さんが、
Twitterで呟いた一言が、この本のタイトル

『子供とガッツリ遊べる時期はそう何年もない』

です。

 

この呟きに、世のお父さんから非常に多くのコメントがあったそうです。

 

 

お父さんたち、どうですか?自分は子供とガッツリ遊んでると胸を張って言えますか?

 

 

私は、この本を読んで、自分は胸を張って
『子供とガッツリ遊んでる!』
と言えるようになりたい!と思いました。

 

 

私は再婚した時、パートナーを何より大切にする!と誓いを立てました。
また、もし子供ができたら、パートナーと寄り添いながら、一緒に子供と向き合っていこう、と考えました。
でもその時は、どのように子供と向き合っていくか。子育てをどうしていきたいか、具体的な考えはまだありませんでした。

 

そうこうしているうちに子供が産まれ、仕事と家事育児に忙殺される日々。。
今のやり方でいいのか。。。答えが出ないまま悶々と過ごす中で、
この本を書店で見つけ、タイトルに衝撃を受けました。

 

そして、本を一気に読み終えてから思いました。
今の働き方をしていたら、子供とガッツリ遊ぶことはできない。。
そこで、子供とガッツリ遊べるようになるために、自分の働き方改革を実施しようと決めました。

・都内への通勤を辞めて、通勤時間を減らす
・会社人間を辞めて、残業を減らし早く家に帰る。
・独立して、働く場所、時間を自由に設定できるようにする。

 

まずは今年、都内の会社を退職し、県内の会社に転職。
ドアドア約2時間の通勤を1時間以内にしました。
次に、転職を機に、残業をしないスタイルの人に変身しました。
残る独立に向けて、行政書士資格取得を目指しつつ、どのように事業をしていこうか模索中の日々です。
(話が逸れてしまうのでこれはまた別の機会に)

 

 

この本を読んで非常に好感が持てる点を1つあげると、
世間で言われているイクメン(家事や乳児のお世話)を推奨しているのではなく、4歳〜小学生くらいの子供と「父親らしく」ガッツリ遊ぶ事を勧めている事です。これも立派なイクメンですよね?

 

お父さんたちに読んで欲しいのはもちろん、お母さんたちにも、父親らしさとは何かを、ぜひこの本を読んで感じてほしいです。

 

 

父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。 [ 布施 太朗 ]

価格:1,430円

(2020/10/9 01:05時点)
感想(1件)

 

最後に、著者の布施さんの勤務する会社が運営されているサイト「oton+to(オトント)」をご紹介します。
布施さんの勤務先が、布施さんの考えに賛同して会社の事業になったそうです。
とても素敵な会社ですね。
サイトには素敵な企画や記事がたくさん載っていてとても参考になります。是非ご覧ください。

 

 

 

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